タチウオのルアー釣り
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タチウオの生態や習性

タチウオには「回遊魚」や「夜行性」、「フィッシュイーター」などの生態・習性があります。そういった生態や習性を利用することでより釣りやすくなることがあります。ここでは、タチウオの生態や習性に関して触れてみたいと思います。

タチウオの生態・習性

西から東へ移動する回遊魚
タチウオは本来暖海性の魚で、九州の南北から「日本海(対馬暖流)」と「太平洋(黒潮)」に別れて西から東へと移動します。タチウオは「内湾の砂泥地」を好む習性があるため、大きな湾が多い太平洋側に多くの釣り場が存在します。

基本的には夜行性
タチウオは日中は沖の深場に潜んでおり、日が暮れると接岸してきて浅場に浮上してきます。夕まずめ頃に接岸してきたタチウオは活性が高く、浅場まで浮上してきます。暗くなると一旦その場(接岸部)で深場に潜りますが、朝まずめが近づくと再び活性が高くなり、浅場まで浮上してきます。そして、日が昇るとまた沖の深場へと戻っていきます。

獰猛なフィッシュイーター
タチウオはイワシなどの小魚やイカ、甲殻類を常食しています。性格はかなり獰猛で、時にはすでにフッキングされている他のタチウオを襲うこともあります。

生息場所の特徴
タチウオは内湾の砂泥底を好むので、そういった場所が多い「港」や「岸壁」、「沖堤防」など人口海岸の近くに多く生息します。また、泳ぎが得意ではないのであまり流れが速くない場所を好みます。

上を見るのに適している
タチウオは立って泳ぐ習性もあり、自分よりも上にあるルアーやベイトに興味を持ち、下のものには興味を持ちません。

タチウオジギングにおすすめのタックル

YAMAGA Blanks SeaWalk Sabeling SWS-63ML

YAMAGA Blanks SeaWalk Sabeling SWS-63ML

¥25,272(税込)

SWS-63MLはジグの動きに反応が良い際にテンポよくシャクり、手返し良く食わせ続け、素早くランディングに持ち込むことが得意なモデルです。操作性重視の設定で、感度も高く、フォーリングでのアタリの取りやすさも抜群です。潮を感じつつ、刻々と変わるタチウオのレンジと活性に瞬時に対応できる、繊細&攻撃的な1本です。


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メジャークラフト エヌピージャック JIGGING category NJB-57/4

メジャークラフト エヌピージャック JIGGING category NJB-57/4

¥20,655(税込)

近海ベイトジギングの王道的存在のロッド。ティっプのブレを抑えながら、使用感を軽くしたオリジナルテーパー設計により、ジャークにテンポと強弱をつけやすくしました。また、ややショートめのレングス設定により、よりテクニカルな使用感に加え、掛かってからのバットパワーには安心があるので、ファイティングにもゆとりができます。


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DAIWA RYOGA BAY JIGGING C1012PE-H

DAIWA RYOGA BAY JIGGING C1012PE-H

¥48,816(税込)

PE1.2号200mのラインキャパを備えたモデル。6.3のギヤー比で、ハンドル1回転67cmの巻取り長さは、タイラバ、タチウオ、シーバス、根魚狙いのジギングなど、幅広いゲームに対応する。シリーズ中、最もローギヤのこのモデルは、深場を探るタチウオジギングで、重いジグの装着時でもストレスなく操作が可能。


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生態や習性についてのまとめ

*タチウオの習性上、ショア(港・沖堤防など沿岸)で釣るのであれば「夕まずめ」や「朝まずめ」、オフショア(沖での船釣り)であれば日中の時間帯が釣りやすいといえます。また、時期でいえば秋頃がハイシーズンとなるので、より釣りやすくなるでしょう!

*常夜灯の周囲など夜でも明るい場所がタチウオ釣りの有力ポイントになる場合があります。その理由は、光を好むプランクトンが常夜灯に集まり、次にそのプランクトンを食べる小魚が集まり、最終的にその小魚を食べるタチウオが集まるからです。その習性を利用して「水中集魚灯」や「投光器」などを利用することで、より釣りやすくなるでしょう!

*タチウオは時間帯などにより、レンジ(活動する深さ)が変化するのでそれに応じた道具の使い分けやアクションなどが必要となります。そういった状況を想定して、予め違う仕掛けを施したロッド(釣竿)を複数用意しておけば釣り場で慌てなくてもすむでしょう!