タチウオのルアー釣り
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光や色との関係

タチウオに限らず、夜行性の魚の多くは「光」の影響を大きく受けます。メタルジグなどのルアーに蓄光したり、発光体をセットすることで釣果が上がることも多くあります。

ここでは、タチウオ釣りにおける、「光」と「色」の関係について触れてみたいと思います。

光や色との関係

なぜ光に誘われるのか?
タチウオなど一部の魚は、暗い海の底で魚影に反射させるなど何らかの方法で発光して、コミュニケーションを取る手段として利用しているといわれています。他にも、明るくしてベイトの存在を確かめてから威嚇したり、襲ったりなどさまざまな場面で光を利用しています。

おそらく、タチウオには光がある場所にはエサとなる魚や他の生物がいるという意識が刷り込まれていると考えられています。

不自然な光は警戒される
光に誘われるからといって、決して強くて大きな光が好まれるわけではありません。やはり、不自然な光は違和感を呼び警戒されることもあります。

青色の光
波長の大きい青い光は、遠くへ届きやすく魚は青に近いほど感受性が高い傾向があります。ただし、青い光はタチウオに関しては大型には警戒されるが、小型には効果的な色とされています。

黄緑色の光
青色ほど遠くへ届きませんが、黄緑色は自然界にはもともと多く存在する色です。しかしながら、植物性プランクトンが多い内湾では比較的遠くへ届くといわれています。自然界には、黄~緑色の光を放つ生物が多く、違和感が少ないとされています。釣具の発光体にこの色が多いのは、そういった理由からです。

ピンク色の光
赤色よりも明るいため、多少遠くへ届きやすい。目立つ色のため、スレた魚にもアピールしやすく、中・大型のタチウオに集魚効果を発揮します。

赤色の光
赤色は自然界の中では、吸収されすぐに消えてしまうので遠くへは届きません。しかも、赤色を発光する生物も非常に稀といわれています。そのため、あまり警戒をされないので大型のタチウオに対して、とても反応が良い色とされています。

タチウオジギングにおすすめのタックル

YAMAGA Blanks SeaWalk Sabeling SWS-63ML

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SWS-63MLはジグの動きに反応が良い際にテンポよくシャクり、手返し良く食わせ続け、素早くランディングに持ち込むことが得意なモデルです。操作性重視の設定で、感度も高く、フォーリングでのアタリの取りやすさも抜群です。潮を感じつつ、刻々と変わるタチウオのレンジと活性に瞬時に対応できる、繊細&攻撃的な1本です。


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メジャークラフト エヌピージャック JIGGING category NJB-57/4

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近海ベイトジギングの王道的存在のロッド。ティっプのブレを抑えながら、使用感を軽くしたオリジナルテーパー設計により、ジャークにテンポと強弱をつけやすくしました。また、ややショートめのレングス設定により、よりテクニカルな使用感に加え、掛かってからのバットパワーには安心があるので、ファイティングにもゆとりができます。


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DAIWA RYOGA BAY JIGGING C1012PE-H

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PE1.2号200mのラインキャパを備えたモデル。6.3のギヤー比で、ハンドル1回転67cmの巻取り長さは、タイラバ、タチウオ、シーバス、根魚狙いのジギングなど、幅広いゲームに対応する。シリーズ中、最もローギヤのこのモデルは、深場を探るタチウオジギングで、重いジグの装着時でもストレスなく操作が可能。


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光や色との関係についてのまとめ

*ルアーなどを発光させるには、強い光を照射して直接ルアーに蓄光する「蓄光タイプ」のものや、専用の発光アイテムを貼り付けて使用する「発光タイプ」のものがあります。状況や仕掛けに応じた使い分けが必要です。

*反応が悪くなったときなど、周りの釣り人と違う色の光に変えてみることも大事です。同じ色ばかりを使用していると、タチウオがその光に慣れて警戒する場合があるからです。

*釣り場の状況と、ルアーの光の明るさのバランスも大事です。例えば、釣り場周辺が暗い場合は弱い光でもアピールできます。反対に、常夜灯などがあり釣り場周辺が明るい場合は強い光が必要となります。